リングワールド

リングワールド (ハヤカワ文庫 SF (616))

リングワールド (ハヤカワ文庫 SF (616))

 いろいろな意味で読みにくかった小説だから、感想が書きにくい。翻訳された日本語って、どうしても読みづらい。
 どうして人は神様をつくりたがるのか。運命とは、自由意思とは何か。そんなセンスオブワンダーだった。